ダイスケです。
前回の記事で、FX-Jinのメルマガ内で
「FXトレーダーダイスケ」が
カネモトークで突撃インタビューされていたことに早速触れますが…
案外普通な、メガネの紳士でした(笑)
このFXトレーダーダイスケ氏はメルマガ、動画内での情報を
かいつまんでまとめると…
- 1回のトレードで400~500pipsを取るスイングトレーダー
- FX-Jin氏とは6年程のライバル
- 講師として様々なセミナーを手がけている
- 見た目が若干、チャラい(笑)
- ヘッジファンドと同様の、同じ立場での目線でのトレード
ざっと上げてみましたが
この記事を読んでいて気になる情報は
- ヘッジファンドと同様の、同じ立場での目線でのトレード
- スイングトレーダーであること
だと思うんですよね。
スイングトレード手法であれば
クロスリテイリングさんの
「トレードハンターFX」という情報商材と被るわけですが
今回のFXトレーダーダイスケ氏が言っている
「ヘッジファンドの目線、立場となってトレードを行う」
がノウハウとしておそらく加えられる、ということ。
ヘッジファンドとは、国内、海外など
為替は彼らが動かしてるといっても過言ではない
いわゆる"投機的"なファンドのことです。
単純に莫大な資金を持ってものすごいリターンを得る集団
ということになります。
ほぼ8割が国外の、海外ファンドなんですね。
アメリカが大半を占めているといっても過言ではありません。
ヘッジファンドと同じ行動、アクションを起こせば
私のような個人投資家でも同様に"ハイリターン"を得れる
と、いうことでしょう^^
たしかに、ヘッジファンド同様に投機できれば
大きなリターンを得れるのは確実でしょうね。
6年連続で勝ち続けているのもこのノウハウのおかげなのでしょう。
また、ヘッジファンドは
「どんな相場でも利益を上げ続けなければいけない」
ちゃんとFXをやっていて、ヘッジファンドを知っている方がいれば
そこにちゃんとツッコミを入れているのかと思います。
投資のプロ集団なので、負けは許されないわけですね。
そういった意味で、ダイスケ氏は大きく出てきたな。と、思うわけです^^;
動画の対談も細かくみていきましたが
やはり、手法としては間違いなく
スイングトレードのようでした。
1回のトレードで獲得するpipsは
平均して200から300。
多くて500pips。
金額にすれば月に500~1000万稼ぐとのことでした。
スイングトレードと言えば
トレードハンターFXの関野さんですね。
トレンドハンターFXについての批評レビュー
動画内で対談だけを聞いていれば
「本当に稼いでそうだな」と納得するわけですが…
口だけならどうとでも言えるわけです(笑)
最後には大きくクロスリテイリングさんっぽい誇大な広告モリモリで
FX情報商材を売ってくるはずですので
今後の対談動画、特典も色々と楽しみですね^^
さて、記事タイトルの通り
FXトレーダーダイスケ氏の正体がわかってしまいました。
なにやら別の名前でFXの商材、書籍をリリースされていて…
この段階で暴露するべきか考えたところ
やめておくべきだと思いましたので控えておきますが
数年前にデイトレードの商材をリリースされていました。
なお、今は販売は中止されています^^;
追記:FX彪(あや)という人物です。
どうでしょう?^^
判断はあなたにお任せします。
移動平均線という指標に
パラボリックを逆張りとして使う
その時も対談の中で語っていた
パラボリック、移動平均線を使った内容だそうですので
別の名前を使っていたであろう
ダイスケ氏の教材を持っている人からすると
ただの"焼き増し教材"なる可能性は否定できないですね。
少なくとも、FX商材ではかなり大手のクロスリテイリングさんが
紹介している人物なので今後、いろんな展開が予想できます。
とりあえず今回は以上となります。
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