ダイスケです。
あなたは仮に突然、
予感も予測もできないような、あまりにも莫大な
借金を抱えてしまったら…どうしますか?
静かにその莫大な数字を見て、心落ち着かせ
「借金」を受け入れますか?
それとも、身内かだれかに頭を下げて借金しますか?
サラリーマン金融に手を出してしまいますか?…
これからお伝えするのは、
Iさんという、普通の大学生の身の上に実際に起こってしまった話です。
就活がぬるすぎて退屈な日々を過ごす
北陸出身だったIさんは、22歳の大学4年生。
東京の大学になんとか合格し、上京してきました。
今は親からの仕送りに加え、アルバイトでなんとか
ご飯を食べていました。
成績もそれなりによかったし、人から信頼されるような
人柄な上、人見知りしない性格だった為
周りにはたくさんの友人がいました。
就職先もあっさりと決まり、残り1年となる
大学生生活をそのたくさんの友人と凄い、
最後の1年を謳歌していたのです。
しかし、周りの友人たちは当時就活に追われていたために
やはり遊ぶこともできず、完全にヒマを持て余していたのでした。
サークルの飲み会、そしてアルバイトの繰り返しで
家とお店を行ったり来たり…。
「なにかおもしろいことないかなー・・・」
ふとそう思っていた頃、スマホでなんとなーくアプリのゲームを
インストールし、プレイし始めたのです。
しかし、まさかそのアプリのゲームで
これまでの人生を一変させるキッカケになってしまうとは、
その時のIさんは思いもしませんでした。
「なんとなく」
といった気持ちで始めたアプリゲームでしたが、
だんだんとハマっていってしまったIさんは
「別にいいか」という気持ちで、ついつい有料コンテンツに
手を出してしまうようになっていました。
ゲームの課金で借金を抱えるハメに
そう、いわゆる「課金」です。
Iさんはクレジットカードを利用して、課金を行ったのです。
損はしたくないし、
「まあ1000円くらいなら」という気持ちで
まずは1000円。
そして2000円と、まだ良心的な課金額だったそうです。
しかし、一度課金のうまみを知ってしまったIさんは
それからはタガが外れたかのように、
課金を繰り返してしまったのです。
クレジットカードを使って課金をしていれば、
他の一般ユーザーよりも圧倒的に強くなれます。
Iさんにはその「お金を使って他のユーザーを倒す」
ことに楽しさ、快感を感じていたのです。
そして次第にアルバイト代の8割を課金につぎ込み
実家からの大切な仕送りの大半も「課金」に充てがわれるようになりました。
当然、ゲームで強くなるには食費を削ることもするし、
それこそ業務用スーパーなどで安いカップ麺や
見切り品などを活用して腹を満たす生活。
そうすることでお金が浮くので、そこからさらにIさんは
課金額を積み重ねていきました。(悪い意味で)
アプリのゲームにガッツリハマってしまったIさんは
アルバイト以外に外出することはもったいないとすら思い、
当然これまでの外出していた時間すらも、ゲームに捧げました。
見たこともない金額の請求に絶望!
そんな生活がしばらく続き、
ある日、クレジットカード会社から請求メールが届きます。
その額を見て、ISさんは驚愕しました。
なんと…直近の月の請求額は
40万円を超えてしまっていたのです…。
当然慌てます。
慌てて、確定前の来月分の請求額をネットで
確認してみると、そちらも20万円を超える金額に
膨れ上がっていたのです。
ようするに、
最低でも今月と来月で合計60万円以上もの
お金が銀行口座から引き落とされることになります。
Iさんはその時、初めて目が覚めたのです。
「とんでもないことをしていた」
と。
クレジットカードで課金を繰り返していたことから、
負債額の重さに気付くのが遅かったのです。
「もっと早く気付けば…」
慌ててなんとかしようと考えますが、
学生の身分であるIさんにはとてもすぐに用意できる
金額ではありません。
銀行口座には学生なりの貯金はありましたが、
到底60万円には届かず、アルバイトを増やしたところで
たかが知れています。
もちろん親になんかにはどう説明したらいいか。
どう相談すればいいか。相談なんてできません。
- 東京の大学に進学させてくれた
- さらに毎月の仕送りまで負担してもらっていた
親をがっかりさせたくない、不安にさせたくない
そういった気持ちが一層強くなっていたのです。
こうなったらキャッシングするしかないのだろうか?
借金なんてして、その後無事に返せるのだろうか?
Iさんは藁をも掴む思いで、
信用できるバイト先の先輩にお願いし、相談させてもらいました。
先輩からの「ある一つの助言」とは?
バイト先の先輩はIさんと同じアルバイトでありながら、
都内の3LDKのマンションにたった1人で住み、
さらに羽振りがよく、頼りにできる先輩でした。
「先輩だったらもっと効率よくお金を稼げる方法を知っているかもしれない」
こう、思っていたのです。
Iさんの相談に、先輩は苦笑いしながらも
親身になって聞いてくれました。
そして、その先輩は1つの提案をしてくれました。
先輩はこう言いました。
「俺、高層マンションに住みながらもフリーターでやっていけてるのは
FXである程度生計を立てているからなんだよね」
と。
「え、FX!?」
「実は最近、ものすごく手っ取り早く稼げる手法が発表されて
俺もそれを利用し始めたんだけど、本当にあっという間に
利益が出るんだよ」
「それに、FXはギャンブルとは全く違うから、
ちゃんと定められたルールを遵守していけば、
大きな損をすることはない。」
「すぐにでもお金がほしいなら、お前も試してみろよ
しっかり稼げるぞ」
そう言われ、先輩からおしえてもらった
「ある1つの手法」を、Iさんは試すこととなりました。
口座に僅かながらのこっていたお金を資金に充てました。
人生で初めて。これが人生を股にかけた
はじめのトレードとなったわけです。
「ある1つの手法」を実践した結果
それから半月が経ち、
Iさんは無事に、今月分の請求額を銀行口座に
用意することができました。
そればかりではありません。
なんと!
来月分の請求額にももうすぐ到達しようとしています。
先輩が教えてくれたのは
「お前のような初心者でも、まるでゲーム感覚で利益が溢れ出す、
瞬間利益の1分足ロジック」
というものでした。
ゲームで課金するほどに大好きだったIさんには
まさにピッタリとハマった手法で、
「短い時間でもしっかり利益が出せる」
というロジックを疑いつつも信じ、
本当にまじめに取り組んでみたところ
本当に、あっという間に利益が発生してしまいました。
その時間、最短で1分。
チリも積もれば山となるとはこのことで、
コツコツとトレードを続けていったIさんは
ほんの2週間弱で、請求額の30万円を用意することが
できてしまったのです…。
そうこうして、FXと投資の魅力にハマっていった
Iさんは、今現在もゲーム感覚で楽しみながら
安全なトレードを繰り返しているようです。
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Iさんと同じように、一瞬にして変わるかもしれません…。
ダイスケ
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