ダイスケです。
「カンニングペーパー付き投資術」には興味ありませんか?
カンニングペーパー付き投資術 クリティカル投資法
1日平均30分・月に20日間
パソコンとスマホだけで、好きな時に月利30%の
安定収入を獲得できるカンニングペーパー付き投資術
「クリティカル投資法」を公開します。
特定商取法に基づく表示
販売業者 合同会社DIAMOND HOPE
運営責任者 五十嵐純平
所在地 〒550-0004
大阪市西区靱本町2-9-10リーガル岡崎橋1003
Eメールアドレス mail@igajun.net
URL https://igajun.net/opt/
表現、及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
五十嵐純平 カンニングペーパー付き投資勉強会 レビュー
カンニングペーパー投資術?って感じなんですが(笑)
なんと、カンニングペーパーを見るかのように、
未来を見越して投資をしていける、つまりはあの時間帯には
これくらいの値動きがある、だからこれだけの利益を得られる、
というのが分かるということになります。
ようするにほぼ確実に利益がでる投資法の事を指すようですw
ハッキリ言って典型的な胡散臭さが蔓延してますけど
中身を見ない限り断定はできませんからね…。
そもそもな話、カンニング的なノリで
未来を見れるなんてことはありえません。
それこそ現代のアニメ「ドラえもん」といった
近未来ヒーローに頼み込んでタイムマシンやらに乗って
未来を覗き見る必要性がでてきます。
近未来とはいえ、私ですらタイムマシンなんてものが
存在するとは思えないし、あなたもそう思うでしょう。
先を覗き見れる、ということはそういうことなのです。
非常識なわけです(笑)
ではこの「カンニングペーパー付き」とは
一体どういうことなのか?
ちょっと中身を拝見してみると…どうやら
カンニングペーパーになりうる「あるサイト」の情報を
元に投資を行っていく、という内容のようです。
五十嵐純平のお師匠さんだか知りませんが、とある人物に
その投資法を学び、そこから独自に改良して名付けたものが
今回の「クリティカル投資法」に当たるというのです。
その投資法からの情報が「カンニングペーパー」になりうる
あるサイトに出ているということ。
◯◯システムだとか、どこどこのあるサイトだか
ツールやシステムなどに頼り切った、他力本願案件や
投資法の殆どはまともなものが存在しませんねぇ。
とはいえ、まだオファーの段階で言えば「投資」
というキーワードが出ていることから、お金を使って
お金を稼ぐというのは分かるので良心的。
しかし、投資であることを知っている人が気になることは
その投資法の中身やロジック。これについて一切触れられていません。
それこそどういった金融商品を扱うのか?
どんな手法、どれくらいの資金か、などなど
あまりにも不明な点ばかり点在しています。
これだけのなぞなぞ要素が含まれていると
やはり後ろめたさがあるのではないか?と勘ぐってしまいますよねw
おそらくは外貨為替取引(FX)か今流行のバイナリーオプション
ではないかと予測します。忙しい会社員でも取引ができる、
ということで株式投資ではないでしょう。対してFX、バイナリーは
24時間取引が可能ですしね。
五十嵐純平さんのカンニングペーパー付き投資勉強会には参加すべきか?
「投資のスキルを手に入れることは必須科目」
と、ページにはあるように確かに危機感を煽りつつも
投資の知識やスキル、経験は必要不可欠だと思います。
しかし、今回に案件に限ればファーストビューから
他力本願で稼ぐかのような「カンニング」というキーワードが
強く押し出されているように思います。
楽をするか、それともスキルを身に着けようという
王道的な内容をセミナーで語ってくれるのかが不明確です。
「カンニング」とまで言い切ったのであればそれを
鵜呑みにして参加する投資初心者が後を立たないと思いますし、
結局読み進めていったらスキルを身に着けようというノリでは
かなりの不満を持ちそうです。
如何せん何をしたいのかが不明…(笑)
◯◯システムを売り込みたいのか、それとも
ガッツリと投資の基礎知識を詰めた教材を売りさばきたいのか…
そこが不明確ですね。
いずれにしても「カンニングペーパー」を覗き見
してる時点で身につけられる投資スキルというのはたかが知れてますし、
それこそ一切身に付かない恐れもあります(というか身につきません)
いずれにせよ稼げればいい話なのですが、当の本人が
本当に投資で稼いでいるかも不明だし、そもそもな話
五十嵐純平さんが開発したクリティカル投資法そのものが
存在しないものなのかもわかりません。
最低でもエントリーのタイミングはどうとか、
初期費用はどうとか、そこからセミナーに参加された人には
クリティカル投資法の具体的内容を話す…という流れであれば
違和感もなく、参加される人も満足すると思うんですが。
そういった配慮もなしにカンニングペーパーという
言葉の響きから安易に参加して、わけのわからない商品を
売り込まれた…ともなればネット上で炎上する可能性も否定
できないのです。
最悪、その投資法を鵜呑みにして投資してみた結果
元本割れという可能性も十分にあるわけですから。
ちょっと怪しいな、怖いな・・というのであれば
参加そのものは見送るべきだとは思いますがw
ダイスケ
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