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ダイスケです。


為替トレードや株式投資でのトレードにて

よく呼ばれているのが「デイトレード」という、

1日で手仕舞いするトレード手法。


デイトレーダーは専業で1日にどれだけの

儲けを出すかでそのトレーダーの実力を見ることができる

などとテレビ、メディアでも言われています。


今回紹介するのは、このブログでも

推奨としていた売買の手段として

「スイングトレード」についてご紹介します。


時間に追われているサラリーマンや主婦に合致しているとされる

FXのスイングトレードとは一体どんなトレードなのか?


ベーシックな解説から、リスクコントロールの捉え方まで解説します。


スイングトレードとは?


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スイングトレードとは、短期売買の一種として扱われているトレード手法です。

FXに限らず、他の金融商品でも活用される単語の一つです。


細かく区分すると、テクニカル分析寄りのトレード手法であり、集中する力や

専門的知識の多くない割りかしラクチンのトレード手法と言えます。



最も初心者向けのトレード手法であるのではないか、

とも言われています。



デイトレードのように1日の決済にはとらわれることなく、だからと言って

長期に保有するスタンスでは無い場合、このスイングトレードに当てはまります。

ポジションの保有期間が短い順に並べると、



スキャルピングトレード < デイトレード < スイングトレード < ポジショントレード


です。一日で取引が終了してしまっても構いませんし、

何日か数週間程度ポジションを持ったままでもスイングトレード

と呼んでいいでしょう。


忙しい方向けの「寄せては返す波に乗る」トレード手法


スイングトレードは英語で言うなら「swing trade」。

swingの部分を指して「波乗りトレード」という感じの日本語に訳すことも出来ます。


為替レートの上げ下げを浜辺に寄せては返す波になぞらえて、

スイングトレードと称されるようになったのかもしれない。


スキャルピング(獲物の頭皮「スキャルプ」を剥ぐ)みたいに、

薄利を積み重ねることを目的としておらず、のんびりした印象を持たれるかと思います。


が、印象通りで割りかしリラックスしたイメージで取り組むのがスイングトレードです。

常日頃からが時間に追われているサラリーマンや

忙しい兼業主婦の方などにマッチするトレード手法の一つです。


日々の値動きに左右されず、のんびりと

スイングトレードは、スケールの大きい為替変動にも、

トレンドにも対応できうるトレード手法です。


正確に言うと売買したい通貨ペアが、週足などで見て底

または天井を付けたことをチェックしてからエントリーします。



これに伴って、各国の経済政策転換など、

比較的大きなトレンド転換要因が発生した場合などでも、

限られた期間の中でという条件はあるのだけれど、

ある程度対応することができる…というわけです!



言うまでも無く、エントリーしてからの一段高、

一段安といったことも考えられるわけで、

判断をドジを踏んだと分かったら即座に損切りする必要があるのは、

別のトレードと同様です。



ですが、こうした大きな「イベント」が起きていない時には、

エントリーと共に反対売買の注文を出しておき、

約定するのをチマチマ待つ、といった待ちのスタンスで希望しても良いでしょう。



ですが、ポジションを保持している間、

1日に1回程度は相場動向をウォッチするべきでしょう。


リスク管理の考え方


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レバレッジを考慮しながら、多少の含み損も気にせずに

1〜2週間後には勝てばよい、

ということこそがスイングトレードでの醍醐味と言えます。


何をおいても、ダマシに対する耐性をゲットすることも出来ます。


ただ、のんびりやるのがスイングトレードのスタイルとは言え、

リスクはしっかりと存在しています。



他のトレード手法と同様に、リスク管理を怠ってよい

ということは決して無いので、

それについては肝に銘じておくべきでしょう。


ポジションの保有期間は数日以上であることは不要です。


許容できない含み損に達したり、

パターンを完全に見誤ったなどの状態になっているときは、

数分後であったとしてもポジションを

クローズしてしまってもいいんです。



保有期間が短ければ短いほど危険性も少なくなる点も、

他のトレード手法、他の全ての投資と全くもって一緒です。



余力いっぱいいっぱいまでポジションを建てる、ハイレバレッジも危険です。


トレンドを見誤った場合には、スキャルピングトレードとは

比較できないほどの含み損を抱えてしまうリスクがあります。


スイングトレード手法のコツ


スイングトレードは、価格変動幅と期間という違いでの

微小なレンジで為替を見ようとしない事です。


微小なレンジやスパンで見た場合のデメリットは、

高値圏での高値掴みなどに引っかかりやすい点です。


短いレンジでの値動きに引っかからないためには、

一週間から一ヶ月程度のスパンでの値動きを意識して見ることです。


目標とする利幅は、100〜1000pips程度と

デイトレードの数十倍から数百倍。



これは期間が長いことにもよります。


そのときどきの為替変動の波の振幅が、

目指す利幅とほぼ等しいことだと考えて良いでしょう。


システムトレードなどにおいてツールを活用する場合、

IFO注文を出す場合なんかも、

この利幅を準備しておきます。


スイングトレードはテクニカル分析に基づくトレードであると

冒頭では申し上げましたが、数週間にも上る保有期間の最中、

大事件が生じないとも限りません。


世の中の動きにも目を配っておくといいかもしれません。


難しく聞こえるかも知れませんが、経済ニュースサイトを見たり、

紹介されていることについて調べたりすることは、

大勢の方が自然に行っていることだと思います。


今の時代、非常に便利なニュースアプリもいっぱいありますので、

ニュースチェックに関してはそれほどまで苦にはならないでしょう。

通貨ペアは、値動きよりも情報の入手性


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スイングトレードに向いている通貨ペア流動性が高い通貨ペアです。


米ドル/円やユーロ/円、豪ドル/円など、

FXではお馴染みのものが比較的向いていますが、ユーロ/ドルなども有望です。


トレンドに入ったらそれが1ヶ月程度続く通貨ペアなら

なお良しでしょう。


円との通貨ペアは、ロングポジション向きの通貨ペアです。


理由は言わずもがな、スワップポイントが手に入るからです。


これらの通貨ペアでショートポジションを建てると、

今の金利だとほぼ間違いなくスワップポイントを

負担することになってしまいます。


そんなとき、ユーロ/ドルなどのクロス通貨ペアを使います。


円が原因での上昇や下落は、どのストレート通貨であっても

似た動きとなってしまいますけど、ひとつの例として

ある通貨が安くなる要因を見つけたケースだと、ストレート通貨で

ショートポジションを建てるより、クロス通貨でショートポジションを建てる、

というような使い方をするケースがあります。


ですが、米ドルはどの通貨に対しても

金利が上がりつつありますし、ゼロ金利解除間近

といったところもありますので、米ドルが絡む場合には

気をつける必要があります。



また、オーストラリアやニュージーランドは通貨ペアとして

良くチョイスされていますが、情報の入手をいう点に関して言えば、

米国程度じゃありません。


信用できる情報源を見つけておかないと、

緊急事態が起きた時には対処できないとも考えられます。


スイングトレードに向いている時間帯


スイングトレードにはトレードに向いている時間帯

に関しては存在するのでしょうか?


他のトレード同様、日本時間で朝8時頃、16時頃、22時頃など、

指標が発表された後に多少時間が過ぎた

時間帯が良いのですが、スキャルピングやデイトレード

と比べると重要度は相対的に低めです。


理由は言うまでもなく、数日以上保有するからです。


その日一日は反応よくスタートしても、翌日以降

ダレてしまうこともあり得ます。


1日の値動きばかりを気にしていては

スイングトレードはやってはなりません。


それよりも、仕事から帰宅後に、その日

一日に起きたニュース・出来事など情報をきれいにしてから、

余裕を持たせた指値で注文を出してノンビリ約定を待つ。


そんなことが出来る時間帯が

スイングトレードに最適なトレード時間帯と言えます。


スイングトレードに向いている時間帯とは、

トレードする時間帯は自分が家にいて

トレードできる時間帯である、

と言ってしまってよいでしょう。

スイングトレードで参考にする指標


スイングトレードでは、各種統計や経済指標の

発表スケジュールは把握しておきましょう。


あまり分からない指標は、発表後の市場の反応を見てから

エントリーする機会を量ります。


指標に応じては大きくトレンド転換するトリガー

となるものもありますので、発表国の通貨が指標を

好感して上がったからと言って、

すぐ逆張りするのはよくありません。


指標の発表が行われる予定のない期間は

チャートを基にしているテクニカル分析のみで

トレードを行っていきます。



一目均衡表やストキャスティクスなどをミックスして、

売買シグナルが出るのを待つのがベーシックな戦術です。


厳密にポジション保有期間を決められるのなら、そうするべきでしょう。


一週間あるいは二週間を超えたら損切りあるいは

利確を必ずする、などが挙げられます。


トレードツールで反対売買期日を指定出来るのなら、

予めインプットしておくと迷いが生じて

手仕舞いし損なうことが無く使い勝手がよく安全です。


その他に気をつけたいこと


24時間取引できるFXですから、深夜帯にかけてトレードする

ということも可能だと言えますが、そうしてしまうと

普段とは異なる市場、異なる状況下での

トレードとなってしまいがちなので気に掛けておきたいところです。


また、休日なども一緒です。


市場参加者の数が極端に違ったりするので、

平日の法則が通用しないケースも少なくありません。



それとは逆に、平日は一切トレードせず、

休日だけに尽力するってのも戦略としてありありです(笑)


サラリーマンや兼業主婦の方には

こちらのスタイルの方が適しているでしょう。


トレードするときとしないときで

メリハリを付けた生活を意識したいものですね。


また、わずかな含み損を気に病んでしまい、

すぐ損切りしてしまえば、反転後の利益を逃すことになってしまいます。


含み損が大きく増えずに増減しているのは

抵抗の証ですから、じっとガマンしてチャートの反転を

首を長くして待ちます。


一気に含み損が増え、時間と同時に拡大するような状態では、

トレンドを見誤ってしまったという事ですから、

一時撤退する方が良い事が多いです。

忙しいFX初心者が試したいスイングトレード手法 まとめ


スイングトレードはのんびりトレード出来ると申し上げてきましたが、

ルールはきちんとハッキリさせて、キッパリと守らなければ

リスクは止めどなく大きくなってしまいます。


それに、すぐに損切りしなくていいのが

スイングトレードではありません。


自分で決意した許容含み損率を超過したら

間髪を入れず損切りをすることが大事です。


”利益が出るまで”ポジションを保有したいなら、

手数料が高くとも外貨預金を利用した方が良いでしょう。



元本割れは起きますが、追証の可能性はゼロです。


スワップポイントで稼ぎつつ、いつまででも

利益を獲得出来るのを待つ事が出来ます。


損切りをしっかりする自信がないのなら、

外貨預金を利用することも選択肢として考えてみましょう。


もちろん、FX最大の利点が2つも利用できなくなるわけですが・・・。


言うまでも無く

「ショートポジション」



「レバレッジ」

は外貨預金にはありません。


損切りの自信がない場合は、トレードツールの機能を

めいっぱい活用しましょう。


IFO、OCO注文を利用するだけでも大きく違います。


後は、心構えとして

「FX会社に入金したお金はゲームのメダルと一緒」

だと思う事です。


1万円増えたり減ったりではなく、

メダルが増えたり減ったりと考えれば

心の重圧の軽減になるのかも知れません。


ダイスケ


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